医師(後期研修医)・看護師・コメディカルの募集案内|関西記念病院

医局医師からのメッセージ

副院長のご紹介

小笠原 一能(おがさわら かずよし)

略歴 京都府立医科大卒
関西記念病院 副院長
資格 精神保健指定医
日本医師会認定産業医
日本総合病院精神医学会 専門医
日本精神神経科学会 専門医制度指導医

高橋 良斉(たかはし よしなり)

略歴 滋賀医科大学医学部医学科卒業、
滋賀医科大学付属病院精神科助手、奈良県立医科大学精神科助手
McGill大学Douglas病院研究所(カナダ)博士研究員を経て
平成19年より奈良県精神保健福祉センター所長
平成21年より現職
資格 医学博士、精神保健指定医、日本精神神経学会精神科専門医、日本医師会認定産業医
著書 「うつ」と上手につきあう心理学 ベスト新書 2002 他

副院長の小笠原より

安心して診療に専念できる当院で、
一緒に新しい精神科医療を創りましょう。

 いくつかの病院で勤務した経験から感じる当院の良い点の一つは、「無用なストレスが少ない」ことです。これは院長の「明確な理念」と「ブレない姿勢」からくるところが大きいと感じます。トップの判断や方針が二転三転したり、そもそも不明瞭であったりすると、こちらの士気も上がりませんが、当院ではその不安・不快感がありません。同時に個々の医師への業務上・健康上の配慮もよくなされており、「病院に使い潰されてしまう」ような危機感もありません。
 また「治療第一主義」の当院の良い点として、医師が診療活動に専念できるように、コメディカルのサポートが充実していることも挙げられます。病院によっては、医師が種々の書類作成から患者・家族への説明・指導に至るまで「全てをやらされる」形になっていて、医師の著しい疲弊を招いていますが、当院にはそれがありません。経験を積んだ先生方が「存分に腕をふるえる」環境がありますし、現在も一層その強化を進めているところです。
 また初期研修終了後の先生や、転科希望の先生にも当院に来られるメリットは大きいと思います。私たちの世代が経験した10数年前の精神科研修では「上級医の曖昧模糊とした説明と方針の中で、研修医として苦しみながら、何とか自己流で臨床術を身に着けていく」というのが当たり前であり、かなり不毛な苦労を余儀なくされたと感じます。患者さんにも不必要な御苦労をおかけしたかもしれません。もちろん自ら積極的に研修していく姿勢はいつの時代も不可欠ですが、その若手の先生方の熱意・努力を無駄にしないために、つまり私たちの二の舞になってもらわないよう、積極的な研修サポート態勢を作っております。毎週の「臨床検討会」はその一つです。それらの中では現在の精神医学の水準と知見に基づき、可視的・具体的で説明可能な精神科臨床を身に着けてもらうように心がけています。説明可能であることはそれ自体が患者・家族に対しての一つの精神療法的効果を持ちますし、チーム医療を推進する上でも重要なことです。
 医療現場では急患の来院を含め、予定外・予想外のイベントが日常的に起こりますが、その中でも医師相互のチームワークで一人の先生に過剰な負荷が生じないようにしています。これは大学医局に依存・従属しておらず、出身大学の垣根もない当院の特色と考えます。
 また院内に「暴言暴力委員会」を設置し、患者・家族の不当な要求やクレームに病院全体として迅速に対応することにより、スタッフの消耗を防ぐ取り組みも軌道に乗っています。
 多くの先生方とともに、新しい精神科医療を作り上げていきたいと思いますので、是非一度当院に見学にお越し下さい。お待ちしています。

石川医師より

関西記念病院で研修して

私が関西記念病院で研修を始めて、約1年がたちます。
当院の研修は精神科の基本から上級医の先生にマンツーマンで教えて頂きます。直属の上級医の先生を始め、周りの先生方は特に気分障害圏の病気について知識、経験豊富でおられ、そして気さくで医師としても魅力的な先生方ばかりであり毎日のびのびと充実した研修を送らせて頂いております。また症例検討会や、臨床検討会など院内での勉強会も非常に活発で自然と志気が上がります。今は知識を享受してばかりの日々ですかいつか臨床の様々な場面で生かしていきたいと思っています。
また当院の特徴の一つとして、非常に症例に豊富で私は研修を始めて約半年で全指定医症例を担当させて頂く機会に恵まれました。
様々な病状の患者さんと接する中で日々感じるのは「精神科のチーム医療のおもしろさ」です。しかしこうやって私が日々充実して研修が出来るのも当院は看護師、精神福祉士、作業療法士、臨床心理士、薬剤師、栄養士、医療事務を始めとしたコメディカルの皆さんがたのもしく、心強いからだと思います。コメディカルの方々から精神科医療の本質を学ぶ機会も多く毎日が勉強です。
今年9月に当院がグランドオープンしたところであり「今以上に良い精神科医療」を目指してそれぞれの職種が試行錯誤しており、そういった意味でも非常に活気ある現場であります。
当院で一緒に研修しませんか?飲み会も多くて楽しいです。
あと個人的に病院食がおいしくて手が込んでいてびっくりしました。
毎日美味しい昼ご飯が食べれますよ!

■症例担当の実績紹介

担当症例
2008 9 1日 入職
  9 統合失調症
  10 症状性又は脳器質性精神障害
  12 児童思春期
  12 老年期認知症
2009 1 躁鬱病
  3 中毒精神障害
  5 措置入院

医師コースの紹介

当院では、常勤医師のニーズにお答えに様々なコースを準備しております

マネージメントコース 病院経営の中枢に踏み込んでゆくコースです。
エキスパートコース(気分障害) 年に何回かの学会発表、研修、随時スーパーヴァイズを行う等々、豊富なカリキュラムを準備しているコースです。
独立開業コース 独立開業を目指すDrを積極的に支援するコースです。
一般コース その他、臨床の中で精神科一般の診療、診断スキルの獲得を目指すコースです。

 

 

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2009年 1月 新病棟完成記念式
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